【マイナポイントとは】気になる使い方や還元率は?

マイナポイント キャッシュレス

この記事では、2020年の導入が予定されている、マイナンバーカードの取得者へのポイント還元サービス「マイナポイント」について解説をしています。併せて、マイナンバーカードを持つメリットや活用法についてもご紹介しています。

マイナポイントとは

マイナポイントは、マイナンバーカードを取得した人に還元されるポイントのことです。マイナンバーカードの普及や消費の活性化を目的として、2020年の導入が予定されています。

マイナンバーカードを取得した人が、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay、ファミペイといった民間事業者のキャッシュレス決済サービスに現金をチャージをすると、全国共通のポイントである「マイナポイント」が還元されるという仕組みです。(※どのキャッシュレス決済サービスが対象とるかは現状未定です

【ペイペイ(PayPay)】を詳しく解説した記事はコチラ

【ファミペイ(FamiPay)】を詳しく解説した記事はコチラ

マイキーIDとは

マイキーIDとは、本人からの申請で付与されるIDで、マイナンバーとは別のIDです。「マイナポイント」の還元を受けるには、マイナンバーカードを取得して、マイキーIDを設定する必要があります。この「マイキーID」は、行政サービスや民間サービスで幅広く利用できます。

マイキーIDの設定方法

マイキーIDの設定は、「マイキープラットフォーム」というサイトから設定します。公的個人認証サービスに対応しているICカードリーダをパソコンに接続後、マイナンバーカードをICカードリーダにセットします。ここで設定した「任意の英数字8桁」がマイキーIDとなります。

マイナポイントが使える加盟店

マイナポイントは提携する店舗やオンラインショップでの買い物に使える予定ですが、詳細情報については現状未定です。詳細が分かり次第、この記事に追記していく予定です。

マイナポイントの還元率

キャッシュレス決済に現金をチャージした際のマイナポイントの還元率ですが、現状では25%などの案が検討されています。例えば、2万円をチャージすると、5千円のマイナポイントが付与されるといった流れになります。

マイナンバーカードとは?

マイナンバーカードは、マイナンバーカードの交付を申請した人にのみ交付される顔写真入りのプラスチック製のカードです。マイナンバーカードには以下の情報が記載されています。

  • 本人の顔写真
  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 性別
  • マイナンバー

マイナンバーカードは身分証として利用できます。

マイナンバーカードの活用法やメリット

マイナンバーカードのを取得するメリットや活用法には、以下のようなものがあります。

  1. 運転免許証と同じように公的な身分証として使える。
  2. コンビニで住民票や印鑑登録証明書を取得できる。
  3. 「マイナポータル」にログインすると、行政機関が持っている自分の個人情報が確認できる。
  4. 各種の行政手続のオンライン申請に利用できる。
  5. ネットバンキングなどの民間のオンライン取引等に利用できる予定

マイナンバーカードの申請方法

マイナンバーカードの申請は、以下の4つの方法で申請が可能です。マイナンバーカードの交付申請から交付までの期間は概ね「1カ月間」です。

郵送で申請

  1. 個人番号カード交付申請書に署名または記名・押印し、顔写真を貼り付けます。
  2. 交付申請書の内容に間違いがないか確認し、送付用封筒に入れて郵便ポストに投函します。

パソコンで申請

  1. デジカメで顔写真を撮影し、パソコンに保存します。
  2. 交付申請用のWebサイト「マイナンバーカード総合サイト」にアクセスします。
  3. 画面の指示に従って必要事項を入力し、顔写真を添付して送信します。

スマホで申請

  1. スマートフォンのカメラで顔写真を撮影します。
  2. 交付申請書のQRコードを読み取り、申請用のWebサイトにアクセスします。
  3. 画面の指示に従って必要事項を入力し、顔写真を添付して送信します。

証明用写真機で申請

  1. タッチパネルから「個人番号カード申請」を選択し、撮影用のお金を入れて、交付申請書のQRコードをバーコードリーダーにかざします。
  2. 画面の指示に従って必要事項を入力し、顔写真を撮影して送信します。

※証明写真機での申請は、対応している写真機限定となります。

マイナンバーカードのセキュリティ

  1. 紛失時の一時停止(コールセンターに電話をすれば、24時間365日いつでもマイナンバーカードの一時利用停止ができます。
  2. 偽造防止(文字をレーザーで彫りこんだり、複雑な彩文パターンを施す等、カードの偽造が困難になっています。
  3. ICチップ(ICチップには、必要最低限の情報のみを記録し、税関係情報や年金関係情報といったプライバシー性の高い情報は記録されません)
  4. 記録情報の盗取防止(不正に情報を盗取しようとする各種手法に対し、自動的に記録情報を消去する機能などの対抗措置が施されています。
  5. 利用には暗証番号が必要(電子証明書ごと、アプリごとに暗証番号が設定されています。仮に紛失しても、取得した第三者は暗証番号を知らないと悪用できません。また、暗証番号は、入力を一定回数以上間違えるとロックされます。

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